機能するブリーフを書く

プロジェクトのすべてのターンは composer(コンポーザー)から始まります。プロジェクト画面下部の入力欄です(新規プロジェクトならホーム画面にもあります)。ここに何を書くかは、どんな設定よりも実行を左右します。このページでは、そのコントロールと、エージェントへうまく指示を出す方法を説明します。

コンポーザー — 入力欄、エージェントチップ、effort、quality モード、Send ボタン

コントロール

  • Input — ブリーフそのもの。1 ターンにつき 1 メッセージ。Enter で送信、Shift+Enter で改行。
  • Agent chip — このターンが動く CLI とモデル(Claude Code · Default)。クリックで実行ごとにエージェントやモデルを切り替え。
  • Effort — エージェントがどれだけ問題に取り組むか。イテレーションには Fast、磨き上げには上位。
  • Quality mode — Fast、Reviewed、Council。結果が着地する前にどうチェックされるか(品質モードを参照)。
  • Attach — ファイルや動画リファレンスをターンにドロップ(添付ファイルと動画リファレンスを参照)。
  • History — プロジェクトの以前の状態を復元(履歴と復元を参照)。
  • Send — ターンを開始。エージェントの作業中はビジー状態に変わる。

ブリーフの構成

良いブリーフには 3 つの要素が入ります。たいてい 1〜2 文で済みます。

  1. 何を作るか — 「ランディングページ」「料金セクション」「空の状態」
  2. 誰の・何のためか — 「コーヒーサブスクリプション向け」「初めてのユーザー向け」
  3. 雰囲気 — 「ダークで、エディトリアル、自信のあるタイポグラフィ」「静かで、高級感のある」

仕様書的な細部(正確なピクセル値、正確な HEX 値)は省きましょう。それらの判断はデザインシステムの担当で、断片的に上書きするより、明確な方向性を一貫して適用する方が良い結果になります。

追記は再実行ではなくステアリング

最初のターンの後、コンポーザーは会話になります。追記はそれぞれ同じファイルをその場で編集します。「ヒーロー画像をプロダクト写真に変えて」「ナビをもっと軽い感じに」など、再生成ではなく推敲ができます。まったく別の方向性にしたいときは、version で分岐するか variants を実行します。

ヒント: 修正が特定の要素についてのものなら、説明せずにピン留めしましょう。プレビューで ⌥-click すると、コメントが正確なノードに付いて届きます。選択、コメント、描画を参照。

ピン・コメント・リファレンスも一緒に渡る

⌥-click で置いたコメント、Designer Talk のメモ、添付ファイルは、次のブリーフに自動で織り込まれます。エージェントはステアリングをコンテキスト付きで見ます。剥き出しの指示ではありません。修正が反映されたらピンを解決またはクリアして、次のターンが古いメモを読み直さないようにしましょう。

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